2017年9月16日(土)
この日から、2泊3日のバリ旅行。。
いや、バリに特に興味もなかったので(ジャカルタには多少は興味があったけど)
行くことになるとは思っても見なかった。。
なぜ、行くことなったかと言うと、
エアアジアが成田-バリ便を就航させると言うことで、セールをやっていたからです。
セール開始は3月下旬で、その頃に購入しました。
就航自体は6月だったので、行ける日程を見た探したところ9月の連休となりました。
セールがあったら、ポチりたくなるのは、いい加減自制しないといけないですね('A`)
往路・復路共に9,900円ですが、座席指定とクワイエットシート指定や、税金諸々で
合計支払金額は、30,610円でした。
まあまあですかね。
現在、日本ーバリの直通便は、今回就航となったエアアジアの他には、
ガルーダインドネシアしかない(JAL、ANAは撤退中)らしく、安くても5-6万はするようです。
と言うことで3月にチケットを購入して、ようやく9月になって出発となったわけです。
ちなみに、エアアジアの離発着スケジュールは、
成田ーバリ 08:25AM発 02:25PM着
バリー成田 11:00PM発 07:10AM着
となっております。
なので、成田には、7時くらいには着く必要があります。
まあ、早起きすれば始発とかで大丈夫ですね。
帰国便は、朝に着くので、午後から出社できますね('A`)
さて、当日。
高速バスの始発にて、成田空港に到着しました。バス時刻表の都合で7時くらいに着きました。
バリ行きのエアアジアは、バンコク行きのエアアジアとは異なるカウンターになります。
カウンターに行って見ると、
ずらっと並んでます。
ただし、荷物預けがない場合は、ガラガーラの列になりますので、
荷物預けがない自分は、すぐにチェックインできてチケットを受けて取れました。
つーか、オンラインチェックインしてチケット発行してあるから、
わざわざカウンターに行く必要もなかったかな。まあ、念のため。
さて、出国検査に向かうと、ゲートが閉まってやがる。。
出国検査は7:15から始まるらしいです。なので、列に並んでちょっと待ちます。
エアアジアのバリ便は、成田空港第2ターミナルから出発する一番早い便になるようです。
出国検査を終え、ゲート前の自動販売機でペットボトルの水を2本購入。
機内販売もありますが、持ち込んだ方が便利です。(持ち込みは、実際のところグレーらしいけど)
バスで沖留めの航空機まで移動して、搭乗。
機内は空席なしの満員です。
3連休ということもあるかと思うのですが、ネットニュース見るとほぼ毎回満員のようです。
まあ、機内はバンコク行きのエアアジアと同じですね。
エンタメがないのはどうでもいいんですが(現在位置がわかるマップが表示されると嬉しいけど)
充電ができないのと、シートポケットが狭いのがちょっと残念ですね。まあしゃーないけど。
個人的には、席の狭さは気になりません。
ちなみにwifiサービスはなかったです。
特出すべき?は、CAがバンコク便に比べて美人です(*´Д`)ハァハァ
インドネシア人なのかどうかは未確認ですが、タイトなエアアジアのユニフォーム映えします。
タイトスカート越しのツーケーを。・゚・(ノД`)ヾ(゚Д゚ )ナデナデしたい気持ちを我慢我慢。。
日本語ができるCAはいなかったと思います。
おおよそ7時間のフライトの末、バリに到着\(^o^)/
ちょっとだけディレイしたかな。
夜便とは違って、朝便はあまり眠れませんね。長く感じます。
※日本とバリは1時間の時差があります。日本とジャカルタは2時間。
バリとジャカルタに時差があるのに気づくのは、バリに着いてからでした('A`)
ボーディングブリッジを渡ると、こんな感じの通路を通ってイミグレへ。
イミグレは広い空間になっており、何箇所かに分かれて並びます。
イミグレの前にピザ売り場がありますが、日本人短期旅行者はビザ不要なので並ぶ必要はありません。
とっととイミグレの列に並びましょう。
イミグレは、特に質問することもなくスタンプを押してくれるので、
列の長さの割にスイスイ進みます。
イミグレを通過すると、バゲッジクレームエリア。
そこを抜けるとミーティングポイント。
この熱烈歓迎具合w
バリは、交通公共機関に乏しいため、ツアー客や送迎を頼むかたが多いのでしょうね。
まあ、リゾート地だし。
ミーティングポイント横に両替があるので、そこで日本円を両替。
1円あたり117インドネシアルピアでした。
インドネシアルピアは、桁が多いですね('A`)
1,000円が11万7千インドネシアルピア。。数えにくい。
16時にスパをネット予約してあるので、颯爽とエアポートタクシーを頼みます。
エアポートタクシーは、若干高いのですが面倒になったのでシャーないとします。
美人なボイン姉ちゃんが駐車場に案内してくれたので、ドライバーなのかな?
と思ったら、ただの案内係でドライバーは若い兄ちゃんでした(24歳らしい)
駐車場までの道になんかあるけど、通りすがっただけなのでよくわからなかった///
ということで、タクシーにてスパに向かいます。
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2017