と言うわけで、気を取り直して、本日二軒目。
デュイスブルクにあるVila Venusに向かいます。
。。
Lövenichからケルンに向かう電車が結構遅延して、デュイスブルク中央駅に着くのが遅くなってしまった。
デュイスブルク中央駅からトラムで行こうかと思ってたけど、時間がないのでタクシーを使うことに。
タクシーの運転手は、若いお兄ちゃん。服装もラフなので、日本とは違った雰囲気。
FKK Villa Venus
http://http://www.fkk-venus.com/site/1.html
住所: Konrad-Adenauer-Ring 17, 47167 Duisburg-Neumühl
料金: 入場料: 30ユーロ
1発:30 その都度支払い。
営業時間: 10時〜24時(日〜木)
10時〜26時(金〜土)※早終わりの可能性あり。
アクセスは、デュイスブルク中央駅からタクシーが一番楽だと思われる(12ユーロ程度)
それ以外の方法だと、デュイスブルク中央駅からSTR903にてAmsterdamer Str.駅下車(15分)、徒歩20分。
到着した時には、もう暗くなっていた。
Villa Venusは、
1階がメインフロア、2階がヤり部屋、地下がロッカールーム。ロッカールームにはサウナ併設です。
となっています。
入場するとフロントで入場料30ユーロを支払い、地下のロッカールームでシャワーを浴びます。
フロントのお姉さんが、小柄な白人金髪で可愛い。このお姉さんはドイツ人かな?
22時くらいの入店でしたが、客は4人。嬢は7人。
嬢は、黒髪のブルガリア・ルーマニアです。若干年齢層は高めですが、悪くはないと思います。
ドリンクは、セルフサービス。食事はクッキーなどがある程度。
ソファが複数置いてあり、それぞれのソファに全裸の嬢が座っているというAOクラブでよくある光景。
ヤりたいと思ったらその嬢のソファに座って交渉します。
休みたい時は、空いているソファに座るか、屋外のチェアで寛げます。
屋外エリアは、完全なオープンエアーってわけでもなく、簡単な屋根が付いている。
喫煙エリアでもあります。
時間もないので、嬢を選びます。
良さげなのは、長身でグラマー体系な嬢と、中背で柔乳爆乳の嬢。
どっちか悩みましたが、ルックスがいい前者に決定。ソファに座って話をします。
ソファにてキスや、ボディタッチをして、軽くフェラしてもらいます。
いい感じになったところで部屋に行きます。
ヤり部屋は2階にあるのですが、2階に行く階段の前にハイヒールが大量に置かれています。
嬢のヒールは高いので、履いたまま階段登るのは怖いので脱いでから、階段を登るそうですw
部屋に入り、立ったままディープキス。
グラマーでムチムチなのですが、太っていないという日本人はほとんどいない体系です。
乳も日本サイズでいうとGカップはあります。
こういう体は、抱き心地が最高です。密着するだけで興奮します。
ベットで横になり、全身リップを受けます。
濃厚なサービスで大満足です。
挿入のタイミングになり、コンドームの有無を聞かれますが、無しを選択。
そのまま正常位で挿入します。
体を密着させたままピストンを繰り返し、肉感がとても気持ちいい。
何度か体位を変えた後、最後はバックに。
ぷりっぷりのケツを掴んだり、叩いたりしながら、ピストン。
ウエストのくびれもあり、なかなかの眺めです。
大量の精子を中に出して、すぐに抜かずに余韻を楽しみます。
しばらくした後引きに抜いて、キスをして終了。
満足の一戦でした。
シャワーを浴びて戻ると、もう閉店が近いとのこと。
コーヒーを飲んで、少し休憩した後、着替えて退店しました。
やっぱ受付のお姉さん可愛い(*´Д`)ハァハァ
帰りは、トラムで帰りました。夜は本数が少ないので注意。
実際に結構待ちました。
日付を超えた頃、ボーフムのホテルに到着。
寝て起きれば、ドイツ滞在最終日です。
最終日の予定は、昼にFKKに行って、その後ブンデス2部の試合を見て、空港に向かうことになります。
11
2016