3日目の朝を迎えました。
今日は、Jakarta International Stadiumを訪問する予定です。
最初に、スパークスライフホテル近くのランドリーへ。
ベリカンランドリーという店舗です。
7kgまで45,000インドルピアで洗ってくれます。
アイロンが必要かどうかを問われますが、ポリ系の服がほとんどでしたので不要と伝えました。
ちなみに朝の8時にランドリーに出して、夕方17:00には受け取れました。
畳んだ状態で、袋に入れて渡してくれます。
マンガブサール近辺には、ランドリーが複数あるので使いやすいところを選べばいいと思います。
自分がBerikan Landlyを選んだのは、ホテルから近いからです。
マンガブサール駅近くには、セルフのコインランドリーも出来ていました。
今日は、NEW KIMOCHI MABES 2という、マッサージスパから活動開始。
マンガブサールから少し路地に入ったところにあるスパ。
なんとなく、気になっていたので訪問することにしました。
店に入るとカウンターがあり、そこで数字の入ったリストバンド?をもらって奥へ。
すると、バーっぽい作りになっており、カウンターとソファが置いてあります。
まあ、偽装バーなので質素な感じ。
カウンターには2人いて、呼ばれます。
「マッサージ?」と聞かれるので「そう」と答え、写真パネルの中から嬢を選ぶように言われます。
修正がかかっているのは、わかるので大凡で指名。
準備が終わるまで待つように言われるので、ドリンクを注文してソファで待ちます。
5分ほどすると準備ができたようで、バー奥の扉から2階の部屋に案内されます。
シャワー付きの意外と綺麗な部屋でした。
ここでも、10分程度待ちました。
ドアがノックされ、嬢を招き入れます。
普通のおばちゃん、って感じです。
その後は、服を脱いでシャワーを浴びて、マッサージ。
マッサージ自体はとても上手でした。
ウトウトと寝落ち寸前。でも、たまに痛みが走る指圧も(悪い意味ではない)
嬢は、英語が出来るので、まあまあ会話ができました。
マッサージ終わりに、
手・ブロージョブ・本番、といったスペシャルの提案をいただきましたが、
丁重にお断りしました。
チップを渡そうとしたところ、拒否されました。
普通のマッサージ店としては、悪くないですが(若干高め)、
それ以外の目的で行く店舗ではないと思います。
次回訪問も無しだと思います。
KIMOCHIを出た後は、Jakarta International Stadiumに向かいます。
まあまあ、暇なのでバイクタクシーを使わずに歩いて行くことに(5kmくらいある)
Jakarta International Stadiumというのは、
2022年に北ジャカルタに完成した球技場になります。
先週の7/25にグランドローンチを迎え、イベントが行われていました。
建設段階の頃から、気にかけており、完成した際には訪問したいと思ってました。
コロナ禍で、完成が遅れたこともあり、グランドローンチが2022年7月にずれ込みました。
今回は、特にイベント開催日でもないので、恐らく中には入れないと思いますが、
外観だけでも拝んでおこうと思った次第です。
アンチョール沿いを西に向かうとJISが見えて来ました。
ガードレールには、こんなイラストも。
スタジアムの北側から。
見てみたかったスタジアムなので、それなりに興奮。
スタジアムの西側から。
同じく、スタジアムの西側から。
西側がメインエントランスになっているので、大きなスロープが付いています。
で、そのスロープ下に到着。
当然のようにゲートがクローズされています。
ゲート周りは広場になっており、
バス停などが設置されています。
通常のイベント開催時は、バスでここまで来ることになりそうです。
訪問した当日もバスは運行されていました(終点)
無慈悲な看板。
INFOMATIONも今日は、無人。
チケットを確認する場所。
JISの周りには、自分と同じようにスタジアムを見学しに来たと思われる方々が6名ほどいらっしゃいました。
それぞれ外観の写真を撮ったりしてました。
中には入れそうもないので、退散することに。
将来的には、ここでフットボールを観戦したいです。
地元ジャカルタのプロチームは、今季JISをホームスタジアム登録しなかったらしいので、
今後もインドネシア代表戦くらいしか使われなさそうではありますが・・・
バイクタクシーでホテルに戻って休憩したあとは、
ホテルクラシックへ。
決められない病を発病しない前に、BBAにあえて捕まり嬢を決めてしまう高等戦術を。
おっぱい自体はないものの、ものすごく華奢で細い美形の嬢を指名し、プレイ。
嬢にやる気がなく、淡白になりそうなところを、こちらからの攻めで盛り返すパティーン。
結果的には、まあまあ満足いくものになりました。
ホテルに帰った後は、ホテル前の屋台で夕食。
JISまでの道で、歩き疲れていたのもあって、この日は早めの就寝となりました。