ジャカルタ遠征も実質最終日を迎えました。
明日の朝6時のフライトで日本に帰りますので、動けるのは今日までになります。
と、ホテルの朝食で決意するのでした。
昼までは、ホテルのプールでだらだら日焼け。
昨日までは、家族連れが居たのですが、この日は貸切でした。
昼は、LUMINOR HOTEL KOTAで、食べ放題ランチビュッフェに行きます。
ALL YOU CAN EATってやつですね。
料金は、89,999インドネシアルピア。平日の12時〜14時にやってます。
ちなみに金曜夜は、BBQビュッフェ(125,000インドネシアルピア)をやってます。
LUMINOR HOTEL KOTAは、新し目の綺麗なホテルです。
インドネシア料理がメインですが、
サラダ・スープ・飲み物類も充実。味もいいです。
もちろん、デザートもありました。
( ´З`)=3 ゲップ
価格も手頃で、利用価値のあるビュッフェだと思います。
その後は、Hotel Grand Mercure Harmoniへ。
ここにHarmoni Spaというスパがあるので、そこに行きます。
新規開拓になります。
正面エントランスから入って、エレベーターで5階へ。
他のフロアはカードを持ってないと入れませんが、5階は上がることができます。
で、結果として・・・
ということで、ガッカリな結果でした。
いやガッカリというか、普通の高級メンズエステって感じでした。
そこそこの年齢の小綺麗なおばちゃんが、綺麗な部屋でマッサージするといった感じ。
まあ、下半身へのタッチはあるのですが、なんだかなーといった感じ。
オプション的なお誘いもありましたが、お断りして終了。
ネット記事を見て、期待を膨らませすぎたのが悪いのだと思います。
まあ、今と昔で違うのかもしれませんが。
というわけで、マンガブサールに戻っていつものバクソ屋で、バクソとミーを食す
安定ですね。。
夜になるのを待って、1001 Hotelへ。
ジャカルタ遠征のハイライトとして、最後にとっておいた高級パラダイススパです。
あああああ
ホテルの中に入ると、どこ行くの?といわれるので「The Pool」と答えます。
ホテルクラシックのようにスパ以外に、クラブなど複数の施設があります。
The Poolがパラダイススパです。
受付で、入場料150,000インドネシアルピアを支払い、
入場料に含まれるワンドリンクをオーダー。
メインフロアに向かいます。
客用のテーブルとソファが並んでいるのですが、客は数名程度。
嬢は、30人ほどおりました。
Marketingという役職の方が、寄って来てシステムなどを説明してくれます。
その他、「パンデミック中は、このクラブもクローズして仕事がなかった(´・ω・`)」など、
色々、お聞きすることが出来ました。
Marketingから、「セレクションする?」と言われたので、
一言「saya suka dada besar」と伝え、
待機中の嬢から10人ほどピックアップして、並らべてもらいました。
確かに、インドネシア美女が並んでいるのですが、
とりわけ「スーパー」といった感じの嬢はおりません。
そして、爆乳嬢もおりませんでした。
単純な美女比較であれば、タイの高級MPの方が上なような気もしないでもないです。
その中で、巨乳嬢(Fカップくらい)を指名。
黒髪で小顔のインドネシア美人です。ヒールを脱いだら割と小さかったけど。
部屋も綺麗で、ベッドルームにトイレ・シャワーブースが付いている普通のホテルと同じような間取り。
体を洗ってもらって、プレイ開始です。
嬢は、自分の胸にローションを塗ってパイズリを始めました。
インドネシアでパイズリを受けるのは初めてだった気がします。
その後は、攻めを交代しながら、ドギーでフィニッシュ つ・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ジャカルタ遠征の最後の花火が打ち上がりました。
別れ際にチップを払うのですが、嬢から200,000インドネシアルピアを要求。
事前情報から知っては居たのですが、これが1001のチップの相場になっているようです。
その後、カウンターで料金1500,000インドネシアルピア(16だったかも)の支払い。
ここではクレジットカードが利用できます。
というか、クレジットカード使えないと、100,000札を30枚持っていくだけで財布がパンパンになりますねw
で、1001より退散。
確かに嬢の平均レベルは高いけど、そこまでの価値があるとは思えません。
コタインダーの4倍の値段を払って、それだけの満足度があるかといったら無いかなと。
チップだけで、線路超えますしね。。
そのような事を考えてしまう、私みたいな貧乏人が行くところではないな・・・
と、考えてしまった1001の帰り道でした。
確かに、他の客は富裕層の雰囲気出まくってましたし。インドネシア人の富裕層は、凄いなぁ、と。
社会勉強ですね。
その後は、ホテルで荷造りをして、空港に向かいます。
3:00くらいなので、流石に道も空いておりスムースに空港に到着しました。
JAL利用なので、地上係員も多少は日本語が喋れるインドネシア人。
「mySOS持ってますか?」ということなので、青色のmySOSの画面とパスポートを見せて終了。
自分のチェックインはすぐに終わりました。
他の人のチェックインに時間を要してるのは、
サーフボードとか大型荷物を持った乗客が多いため。(バリからジャカルタ経由かな)
サイズやらなんちゃらで、進みが遅いといった感じでした。
書類関連で揉めている人は、ほぼ居ない印象。
出国手続きもすぐに終わって、搭乗時間を待ちます。
ターミナル3は、プライオリティパスで入れるラウンジがなく(´・ω・`)
帰国便は8割程度埋まってました。
隣の席も乗客がいたのですが、ひたすら寝ていたのでそこまで影響無し。
16:04 着陸
16:09 ボーディングブリッジに到着
16:15 入国者から外に
16:20 検疫・入国審査・税関。通過。
16:25 外へ
といった感じ。
入国者と乗り継ぎ客に分けて、入国客を先に降ろすのですが、
意外と入国客は少なく前乗客の3割程度。
7割は乗り継ぎ客のようです。
ジャカルタから成田経由で、どこに行くんだろう?と思いましたが、大きなお世話ですね。
着陸から到着ロビーに着くまで、パンデミック以前と変わらないくらいの時間で通過できました。
というわけで、パンデミック後、初となる海外渡航は終了しました。
メンタル的に全開で楽しめるまではいかなかったものの、
有意義なジャカルタ遠征になりました。
JISでのフットボール観戦も持ち越しになりましたので、
再訪も近いうちにしないといけません(義務感)
1日も早く、パンデミックが終了し、気兼ねなく渡航できる日が来る事を切に願います。