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待ちきれませんでした。2ヶ月ぶりのジャカルタ再訪です。
前回はJALの直航便でしたが、今回はエアアジアの乗継便。
HND-KUL-CGKと移動します。
航空券は、約3万円。前回のJAL直航便の半額です。
結果的に、この乗り継ぎ便のほうがコスパ含めて優秀。
次回以降もエアアジア乗継便で行こうと思います。
羽田を深夜 (23:45)に出発して、ジャカルタには翌日朝(9:40)に到着します。
往路が深夜便で寝ていけるのと、朝に着く(JAL便は夕方)ので時間を有効に使えるのが利点です。
復路は、ジャカルタ出発時間はほぼ同じですが、乗継の分、帰国が遅くなります。
空港から自宅まで戻るのを考えるとかなりキツいですが、まあなんとかなります。
ということで21時くらいの羽田空港。
エアアジアの成田・羽田発の場合は、預け荷物がなくてもカウンターでのチェックインが必要になります。
面倒ですね。
カウンターでは、中国・イタリア等の地域に最近訪れたかどうかを聞かれました(自己申告制)
入国審査には、ほぼ列がない状態だったので瞬殺で通過。
そして、定番の出国前晩餐。
流石に、大盛はやりすぎだった模様( ´З`)=3 ゲップ
羽田の一番奥のゲートからクアラルンプールへ出発します。
搭乗率は、6割程度。
3列ですがフルフラットエコノミーいただきました。
離陸直後に配布された書類。
関税申告書とヘルスアラートカード。
ヘルスアラートカードは、例のウイルス対策(自己申告)です。
クアラルンプールに着いてボーディングブリッジを渡った場所で回収されました。
全ての便で実施してるわけではなさそうですが、
日本からの便は対象ということですね。
また半券みたいなのが付いていて、それは14日保管するように言われました。
(3/14時点の話)
とりあえず、ひたすら寝てればクアラルンプールへ到着。
初マレーシア。初クアラルンプール国際空港です。
まあ、乗り継ぎだけなので入国はしないのですが。
■クアラルンプール国際空港
http://www.tourismmalaysia.or.jp/koutu/airport.htm
■フロアマップ
http://www.tourismmalaysia.or.jp/koutu/pdf/FloorPlan.pdf
エアアジアは、ターミナル2に到着します。
HND-KUL、KUL-CGKともにターミナル2なので、同ターミナルで乗り継ぎになります。
まあ、安心ですね。
初訪問なので、ウロウロしようと思っていたのですが、
この投稿をInstagramで見る初マレーシア🇲🇾クアラルンプール国際空港なう😉ラウンジで時間潰したかったけど、搭乗エリアまで進んだら戻れなくなってしまった😔
ということで、ゲートの前から戻れなくなってしまいました。
クアラルンプール国際空港ターミナル2は、
メインエントランスとサテライトに分けられており、それらをスカイブリッジが結んでいます。
メインエントランスとサテライトからそれぞれ、
各ボーディングブリッジがあるPIERが伸びているのですが、
PIERに入る前に手荷物検査をするので、そこを超えると戻れない仕組みになっています。
PIERにもショップはあるのですが特に目ぼしいものがありません。
しゃーないので、ゲート前で待機。
時間になったら粛々と乗り込みます。
この便も搭乗率6割程度。
2時間程度の近距離便ですが、いつもこの程度の搭乗率なのか、特別低いのか、よくわかりません。
座席間隔は、LCCって感じで激狭。
普通に座ると膝が前方座席に当たります('A`)
幸いにも、また3列独占できたので斜めになって過ごせました。
HND-KULとかNRT-DMKとかは、中長距離便なので座席間隔は問題ない程度ありますが、
LCCってのは本来こんなもんですよね。
勉強になりました。
出発が遅れて少しディレイしましたが、2時間程度到着です。
極端に暑くはない、って感じですね。
いつもは、タクシーを使って市内まで行くのですが、
今回は、時間もあるので(ホテルのチェックインが14:00)
エアポートレールウェイを使ってみることにしました。
レールウェイ駅に行くために、スカイトレインに乗って移動します。
スカイトレインはターミナル間を結ぶ無料トレインです。
レールウェイ駅は、ターミナル2と3の間にあります。
無駄に綺麗なスカイトレインのターミナル2駅。
レールウェイ駅も新しいのですごく綺麗です。
チケット売り場(機械)があるので、降車駅・乗車時間を指定して購入します。
座席は全席自由席。
マンガブサール最寄のDURI駅まではRP70,000(約500円)。
現金が使えませんが、クレジットが利用可能です。
チケットにバーコードがついており、改札でバーコードを認証させることでゲートが開く仕組みです。
降車駅でもチケットが必要です。
時間直前までホームには入れない仕組みなので、
乗客はホーム前のWaiting LOUNGEで待ってます。
駅にはコンビニもあるので、色々物色。
インドネシアの伝説の秘宝です。
6枚入りでRP17,500(約140円)。
日本で購入(通販)しようとすると1箱2,000円くらいしますねw
要するに、早漏防止用のウェットティッシュです。
セックス前に拭き取ることで、麻酔のような効果があり射精が遅くなります。
これで、ジャカルタでのパフォーマンスを向上させることができます('A`)b
ということで乗車。
車内は超絶ガララーガ。時間指定のチケットにする必要性を感じません。
エアポートトレインは、高速鉄道ではなく、まったりと移動していきます(´・ω・`)
DURI駅は、2駅目です。
途中、スラムっぽいところを通っていきます。
遠方に見える、ビル群とのコントラストが映えます。
30分強で、DURI駅に到着。
DURI駅前でGrab Bikeを使って、バイタクを呼びます。
結構な数のバイタクが居るので、すぐマッチしました。
マンガブサール直近のOlimo駅までRP12,000(約85円)。
今回は、試しでエアポートトレインを使ってみましたが、
正直タクシーのほうが楽で早いです。
費用もそこまで変わらないですし。
次回からは、またタクシーに戻ると思います。
マンガブサール到着\(^o^)/
ひたすら発射 つ・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ していきたいと思います('A`)b