2日目最初の夜遊びは、オーチャーズホテルジャヤカルタに併設されているスパに。
前回、訪問時に爆乳嬢にあたったものの、健全マッサージのみだった店舗です。
また、あの嬢に会えたらないいなぁと思いつつ訪問です。
まあ、2年半前の話なので期待薄ですが。
で、スパ入り口に向かうと何やら看板が・・・
えっと・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
政府からの要請に従って、臨時休業中らしいですΣ(゚д゚lll)ガーン
渡航前の6月には、WhatsAppでスタッフと料金の確認などをしていたので、
その後、休業になったのでしょう。
ちなみに、WhatAppで再度聞いてみたところ、10/30の営業再開を予定しているらしいです。
あくまでも予定ですが。
出鼻を挫かれたので、安定のコタインダーへ。
今回は、Grand MTRに向かいます。
ママに捕まるまま、「ダダブサール」を希望。
爆乳ではないものの、可愛い感じの嬢を連れて来たので、指名決定。
初日は、嬢とのコミュニケーションが上手く取れず、
セックスのパフォーマンスがいまいちだったのですが、
今回は、満足できるセッションとなりました。
嬢からもお褒めの言葉をいただきました。
その後、マンガブサールに戻って屋台で夕食を食べていると、
タケノコ診療所からメールが届きました。
検査結果と入国証明書が、添付されており、無事「陰性」ε-(´∀`*)ホッ
この添付ファイルをmySOSに送ると、数分後には青画面に切り替わりました。
これで帰国は出来ることになりました。よかった。
その後、北上。
コタ駅前は、大規模修繕中。
駅前の渋滞も多少緩和されるのだろうか
コタ駅周辺や、ファタヒラ広場には多くの人がいました。
これは、いつも通り。
そして、路線脇ロイヤルへ。
線路脇ロイヤルですが、普通に営業しておりました。
19時過ぎの訪問ということもあってか、嬢は50人程度。
前回訪問時よりは少ないかな、といった印象です。
回旋役?の男から腕を掴まれるのも、昔と一緒です。まあ、適当なこと言えば離してくれますが。
調査のため、線路上へ。
以前は、線路周りで酒を飲んでいた人が居たのですが、今回は居ませんでした。閑散としています。
時間帯によるのかもしれませんが。
また、線路上の脇の部屋にも嬢が数名おります。
下の階に並んでいる嬢と縄張りが違うのか、管理者が違うのか、よくわかりません。
で、下の階に戻り嬢を物色。
インドネシアでは珍しいギャル系が居たので、その嬢を指名。
嬢に連れられて奥の階段を登り、2階へ向かいます。
この階段がもの凄い急です。
2階に行くと2畳ほどに区切られた部屋に案内されます。
布団が敷いてあるだけで、シャワーやエアコンなどはありません。
この布団は、まあまあフカフカしており、懸念していたほどの万年床ではありませんでした。
お互い全裸になって、布団に横になります。
シャワーもないので、そのままプレイ開始です。
嬢は、20歳前半で、細身Fカップくらい。
黒のロングヘアーに金髪のメッシュを入れておりました。
顔も美形なので、なんでこの嬢が線路脇で働いてるんだろうと思いました。
超高級パラダイススパは兎も角、その下なら十分行けると思います。
まあ、色々な事業があるのでしょう。
プレイ自体も積極的で、満足できるものでした。
コンドームなどもないので、そのままNN。
NN後は、ティッシュで拭いていたので、ティッシュはあるんだな、とw
料金は、120,000インドネアルピア。激安です。
嬢の質もいい(のが多い)し、NNだし、料金も安いし、なので、
この環境に嫌悪感を抱かないのであれば、ジャカルタの最強風俗だと思います。
次回、ジャカルタに来る時は、線路脇メインで、たまにコタインダーという配分でもいいかな、と思いました。
それほど良かったです。
20:00ほどに線路脇から帰ろうとしたところ、ワンボックスカーから嬢がぞろぞろと入って来ました。
この辺りの時間帯から、フルメンバーになると思われるので、
20:00くらいに訪問するのが一番良いのかもしれません。
良い夜になりました。