空港到着→ホテルに荷物を置く→トラフェル、のパターンは
前回訪問時と同じです。
→ 2018年訪問時の記事
もう、すっかり暗くなったマンガブサール。
心配された雨も降っておらず、暑さもほどほど。
屋台が並ぶ通りをトラフェルまで歩いて行きます。
トラフェルへ到着\(^o^)/
颯爽と建物左側の入り口から入場します。
特に荷物は持ってないので、そのまま受付をスルーして入場。
トラフェルは入場料はありません。
入場するや否や、一人目ママに捕まります。
トラフェルに限らず、クラシックもですが、複数いるママが自分の管理する嬢をしきりに勧めてきます。
いきなりの攻勢に「(;´д`)ノ マッテェェェ」とビビります。
そんな中、20人くらいの嬢に囲まれ(誇張なし)、「部屋に行こう」と誘われます。
すげー非日常な状況だなと感じます。
可愛い子もいるのですが、もうちょっと探索してみたいので
伝家の宝刀「トイレに行きたいんだけど、どこ?」を使います。
おおよそ、これで逃げることができますw
「トイレはあっち」と言われたので、その方向に進みます。
その途中で、違うママに捕まり、2人の嬢をつれてこられ「選べや」と言われます。
嬢が微妙だったのもあり「トイレに行きたいんや!」と告げて逃げます。
そして、トイレ到着。
特に尿意はないのですが、とりあえず用を足しますw
流石にトイレ内は安全地帯で、営業も来ません(当然)
フロア全体で嬢は80人くらいいる感じです。
客は、20人も居ない感じです。日本人らしい方は見かけなかったです。
まあ、客はちゃんと確認したわけでもないですがw
トラフェルは、奥にもフロアがあるので、そっちを覗いてみます。
すると、瞬殺で3人目のママに捕まりました。
「座れや」というので、もう面倒になって大人しくソファに座ります。
「どんなんがいい?」とママが聞いてくるので、
覚えた呪文を唱えることにしました。
「ススブサール!!!!」
説明しよう!ススブサールとは、巨乳嬢を召喚する呪文である。
。。
えっと、ススブサール (susu besar)は、大きい胸という意味です。。
ママはニヤリと笑い、自分の管理する嬢達から巨乳嬢を2名ピックアップして連れてきてくれました。
( ゚д゚)ウム。確かにデカい。
嬢達は、ガウンのような物を羽織っているのですが、襟元から谷間が見えます。
顔は暗いのでよくわからないのですが、そこまで美形でもないです。
ママが「どっちすんの?」と催促してくるので、
「3Pで」と答えます。
「このエロオヤジがw」という顔で、「525,000ルピアね(5,000円弱)」と要求されます。
暗いので、iPhoneのライトを使って財布のルピア札を数えますw
インドネシアルピアは桁が多いので、混乱します。
主力は、100,000ルピア札ですね。一番使うのは。
ママに料金を支払ったら、嬢2人と奥の部屋に向かいます。
部屋は、ガラス張りのシャワーブースとベッドがある4畳半くらいのもの。
一応、テレビも付いてますw
部屋に着いてベッドに座ると、スタッフのおばちゃんが現れます。
嬢から「ドリンクはどうする?」と聞かれます。
「じゃあ、コーラで」と答えると「私たちもいい?」とのこと。
「まあ、ええで」というと、なんか頼んでます。
しばらくすると、おばちゃんがドリンクを持ってきます。
140,000ルピアとのこと。高っけー。
払うのは、まあいいんですが、プレイ料金の安さと比べると整合性がないですよねw
おばちゃんへのチップも払っておきます。
ケチりたければ、この時のドリンクは拒否してもOKです。
ドリンクを少し飲んで、シャワーを浴びます。
3人では狭いブースに入れないので、嬢と私の2人です。
シャワーを浴びたら、ベットに横たわります。
もう一人の嬢がシャワーを浴び終わったら、プレイ開始です。
全身リップの前にウエットティッシュで入念に拭かれます('A`)?
一人の嬢が上半身を、もう一人が下半身をリップといった感じです。
玉舐めを積極的にやっくれるのは凄くいいです(;´Д`)ハァハァ
いい感じになったところで、ゴムをつけられて騎乗位に移行
。
。
。
する前に発射 つ・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
不覚にもフェラで逝ってしまいました。
ジャカルタ遠征の為、溜めていたのと、長時間フライトの疲れで果ててしまいました(言い訳)
嬢も発射された液体の量に笑ってました。
ということで、シャワーを浴び直して、二回戦目へ。
今度は、さっきのフェラで逝かされた嬢ではない方に挿入。
騎乗位で、ヴイィィィィンヴイィィィィン腰を振ってきます。
すげープロやで。
最終的には、ドギーでフィニッシュ つ・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
二発目は、なかなかのパフォーマンを発揮できました。
そのあとは、少しまったりタイム。
「私は子供いないけど、彼女(もう一人の嬢)子供がいる」
とか
「彼女は、化粧が濃くて息を拭くとファンデーションが飛ぶw」
とか話してました。
仲は良さそうですw
そんなこんなでプレイ終了。
チップを100,000ルピアずつ渡します。
「一人、200,000ルピアじゃなく?」みたいなこと言ってきやがったので、
「こんなもんやで」と( ゚ω゚ ) お断りします。
そして退店。
店は入店時と同じくらいの人がいました。
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んで、夕ご飯へ。
せっかくなのでインドネシア料理を食べよう、ということで、
クラシックホテル近くの「Pondok Laguna」というシーフードレストランへ。
・ トリップアドバイザーの口コミ
・ タベログの口コミ
で、結果はというと。。
微妙でした。
雰囲気はまあまあいいのですが、味ば微妙というか。
看板料理のフィッシュヘッドカレーを頼んだのですが、食べにくいし、それほど美味くもないし(´・ω・`)ショボーン
そして、ドリンク等を含めてお会計が277.860ルピア(約2,200円)高っけー。
ジャカルタの物価からしたら、高級ですね。
確かに、周りの客層はそれなりに富裕層ぽいファミリーが多かったです。
なんだかなーと思いながら、退店。
予定だとこの後、クラシックホテルにも行こうと思っていたのですが、
疲れてきたのでホテルに戻って寝ることにしました。
明日から本気出す(`・ω・´)シャキーン
ホテルに戻る途中に、屋台でドリアンを購入。
部屋でドリアンを食します。
(+д+)マズー
そういや、ドリアンをまともに食ったの初めてかもしれませんね。
しかも量が多い。完食せずに就寝。
窓の外は雨が降ってきていました。