ドイツに到着して、まずはFKKへ。AO(Alles Ohne:生中だし)クラブに行くわけだが、旅の最初ということもあり前回よかったFKK Arabellaを選択。
FKK Arabella
http://fkk-arabella.com
前回の記事は、以下のリンクより。アクセスなどはそちらを参考にしてください。
http://tiznow2010.blog.2nt.com/blog-entry-43.html
ただし、料金体系が変わっていました。
2013年に行った時は、入場時に対戦回数分を先払いだったのですが、今回は
入場料: 30ユーロ
1発ごと: 30ユーロ
と対戦ごとの支払いになっていました。変更になった経緯は分かりませんが、
ヤりたい嬢がいなかったリスクを考えると先払いより、対戦ごとの支払いの方が、客としてはありがたいです。
さて、2013年のときは嬢のレベルが高いと感じたのですが、今回は微妙です。
とはいえ、ヤれないレベルではなく、そこそこのレベルは保っているかとは思いますが。
というわけで、20代前半だと思われるルーマニア嬢に声をかけて、ソファに座ります。
簡単な会話をしたあと部屋に行く意思を確定します、Arabellaの特徴としてその場でフェラが始まります。
他の嬢や客に見られることになりますが、それはそれで楽しいです。営業を断った嬢の視線が(少しは)気になりますが…
そして、地下にあるヤり部屋に行き、セックスが始まります。AOクラブはシーツがないので、巻いているタオルをベットに敷いてセックスをします。この感じがわりと好きです。
立ったまま、ディープキスをしながら、乳と尻を揉みます。ドイツに来たことを実感。。
その後、ベットに仰向けになるよう促され、乳首など全身をリップされます。その後、生フェラが始まり、「グミ?」と聞かれます。グミというのはコンドームのことで、生でやるか、コンドームをつけるか、という質問です。当然、グミなしと答えてナマ挿入です。
騎乗位で揺れる乳を見ながら、今旅行初の中だし発射。これが30ユーロなのでドイツは最高です。
発射したあとは、会話したり脇をくすぐったりしてまったりと過ごします。
セックスが終わると、1階の受付に報告。リストバンドに対戦した嬢の名前が書かれます。店側が管理するのでしょう。
嬢は、受付からユーロを取り出します。それが直接給料ということでしょうね。わりと生々しいですね。
次の対戦は、ドイツ人(多分)の巨乳MILFと対戦。
実は、2013年の訪問時にも居たのですが、他の嬢と遊んでいる間に帰ってしまってヤることができませんでした。
グラスの回収やタオルを棚に入れたりといった雑用もしているのですが、その時歩いてるだけで揺れる乳に興奮。
声をかけて、部屋に行くことになりました。
AOクラブ特にですが、年齢が高いベテランのほうがサービスが濃厚になる傾向があります。
途中で、自分の顔を指して「こんなオバチャンでいいの?(多分)」的なことを言っていますが、逆にピンポンです。望むところです。
中だしでフィニッシュしたあとも、柔らかい巨乳に甘えさせていただきました。幸せ。
いい時間になったので、とりあえず2人で打ち止めにします。客は、入店時と退店時も変わらず3人程度。あまり繁盛してないのかな?とも思ったりしますが、どうでしょうか。
このArabellaは、嬢とオーナー?が優しく安心して滞在することができます。AOクラブ初心者にも行きやすいと思います。
16
2015