というわけで、微妙な収穫となってしまったサヌールビーチを後にして、
サヌールの置屋巡りに切り替えます。
こちらがサヌールのメインロードになる、「ダナウ・タンブリンガン通り」です。
ここは、片道2車線でぐちゃぐちゃしてる感じですね。
繁華街はこの通りなので、ショップなどが並んでいます。
また、バリには、「バイパス ングラ ライ」というバイパスが通っていて、
このバイパスがバリの大動脈になっています。
で、置屋が立地しているエリアもこのバイパスを挟んだエリアになります。
特に置き屋が集中してしてるのは、バイパスから一本南側に入った
「ダナウ・パソ通り」になります。
こんな感じの通りになっていて、
左奥の建物を見てもらうとわかると思うのですが、「44X」という看板が出ています。
この「●●X」というのが、置屋の目印です。
一見普通の建物とわからないかもしれませんが、気にせず入っていきましょう。
入り口に客引きがいる場合もありますが、ほとんどの場合いないと思います。
「ダナウ・パソ通り」にあるその他の置き屋。
これは「77X」。
これは「11X」。
といった感じです。
そんなこんなで、どこに入ろうかととりあえず、ウロウロ。
すると、通りの壁にこんな落書きがありました。
( ゚д゚)ウム。
どこにでもあるような落書きですが、
アーケードゲームのハイスコア取った時に、名前を「SEX」と入れるのはデフォでしたね。
そんなことを思い出しながら、置屋探訪は続きます。
で、結局行ったのは、「99X」。という置き屋。
この置き屋は、バイパスと「ベット・ングラング通り」の付け根部分にあります。
地図のお店は関係ありませんが、だいたいこの辺り。
右がバイパス、左が「ベット・ングラング通り」になります。
その境界の植え込みに堂々と「99X」という看板が立っています。
入り口はこんな感じ。
超怪しいですけど、構わず中に入りましょう(*´Д`)ハァハァ
普通の民家という感じの建物があり、奥にいくと庭のようなところがあります。
そこで、おっさんが待っていて「女か?」みたいな感じで誘ってきます。
「そうっすね」と答えると「400,000インドネシアルピアだ」とおっさん。
まあ、そんなに高くもないのですが、値切ってみるテスト。
「300,000にしてよ」というと、「うーん、おk」ということで了解を得ました。
まあ、値段はあってないようなものなので、
とりあえず値切るのは置屋遊びの内といったところでしょうか。
おっさんに代金を支払うと「ちょっと待ってろ」ということで、待ちます。
庭の椅子に座っていると、5分後くらいに、
おっさんが何処からともなく女の子を2人連れてきました。
「2人だけ?」って感じでしたが、20歳前後と思われる細身のギャルが出てきたのでその子を指名。
部屋に向かうことになりました。
敷地内にやり部屋が並んでいて、それぞれ6畳くらいの部屋になっています。
そこにベットがあり、奥にシャワーとトイレがあるといった感じです。
(´-`).oO(自分が住んでいるアパートと同じようなもんだな。。)
エアコンも完備です(`・ω・´)
そのあとは、普通の置屋の流れです。
2人とも服を脱いでシャワールームに向かいます。
嬢は、目がクリクリした普通の女の子といった感じ。風俗嬢って感じはしないですね。
シャワールームにて体を洗ってもらい、先にシャワールームを出てタオルで体を拭きます。
ベットの上で嬢を待っていると、嬢が出てきました。
バリの置屋が初めてなので、とりあえず大人しくしてます。
嬢からの乳首舐めなどの全身リップの後、コンドームをつけてフェラ開始。
(´-`).oO(生フェラじゃないのか)
と思いつつも、なかなかのフェラテクで気持ちがいいです。
見た目はごく普通の華奢な女の子なんですが、セックス自体はプロって感じです。
アソコの毛も、デザインした形で剃られているので、ほんとプロですね。
騎乗位から始まって、座位・正常位、最後にバックといういつものパターンで発射。
バックで突いていると、ほんと少女のような姿なので若干の背徳感がありました。
ほんの若干ですけど。。
ちょっと休んだ後、シャワーを2人で浴びて服を来ます。
腕時計を付けようとした時!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
腕時計を落として壊れてしまった。。('A`)。。。
嬢が「大丈夫?」と不思議そうに聞いてきますが、ダメなものはダメです。
(´ε`;)ウーン…って顔をしてると、
嬢が「チップー♪」と言ってます。
チップをあげる気分ではないのですが、嬢は関係ないので、
適当に渡して部屋を出ます。
部屋を出ると、おっさんがスクーターに乗って待っていました。
すると嬢を乗せて何処かに運んで行きました。
次の置屋へデリバリーって感じですかね。よくわりません。
嬢は、いろんなところで働く感じで、置屋固定ではないんですかね。。
おっさんが、と最初に座ってたベンチを指して「ここで休んでてもいいよ」
とのことだったので、小休止。
さっき壊れた時計を直そうとしたけど、無理っぽいです。
帰国したら時計を買い直しですね。。
休んでると、置屋のスタッフ(部屋をセットしたり、タオル・シーツを洗ったりする?)
らしきBBAが出てきてこっち見てるので、少し居づらくなりました。
まあ、気にしなくてもいいのですが、暑いし。
というわけで、次の置屋に向かうことにしました。
まずは、バリでの置屋1発目糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
03
2017