部屋も前回と同じ「エグゼクティブデラックス」
本来チェックインは、14:00なのですが11:00に訪問してみたところ。
「部屋の清掃が終わっているので、チェックインできるよ」
とのこと。ラッキー。
予約時のメールやりとり(BOOKING.com経由)では、「アーリーチェックインは料金がかかるかも」
といわれたのですが、無料でアーリーチェックインできました。
清掃が終わってるから、というか単純に客が少なくて部屋が空いているから、という気もしないでもないです。
もし、チェックインできなかったら、荷物だけ預かってもらう予定でした。
さて、部屋でシャワーを浴びて着替えたら、さっそくコタの街に繰り出します。
時間はまだ11:30くらいなので、営業している置屋も限られます。
なので、訪問先は、
安定のロイヤルマス(`・ω・´)シャキーン
ここだけは、毎回行ってますね。
場末のスナックのような扉を開けると、場末のスナックの風景が広がります。
昼なのに暗い。。
いつもの親父に奥のソファに座るように言われ、大人しく座ります。
嬢は、逆L字に15人くらい座ってます。結構居るな。
相変わらず年齢層が高めで、普通なら選べる嬢はいないのですが、
まあ、他は営業していないし、とりあえず1発やりたいし、で妥協です。
おっさんが、「マッサージ一番うまい」と仕切りに勧めてくるので、
その嬢をチョイス。
嬢と一緒に2階へ進みます。
「サンジュウマーン(約2,500円)」を支払い。
いつものように、ボディマッサージを希望してます。
部屋に着いて明るい部屋で嬢を見ると、(昔は)可愛い感じのBBAでした。
そして、ヒールを脱ぐとすごく小さい(150cm弱)
愛想はとてもいいです。
最初はボディマッサージなのですが、
おっさんの言う通り、なかなかのテクを発揮してくれました。
日本のソープと同じ技術を一通り、って感じですね。満足。
ボディマッサージが終わったら、一旦シャワーで洗い流して、
ジキジキ開始です。
がっつりクンニで攻めた後に、複数体位を変更しながら最後はDoggyで
つ ・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
RP100,000をチップとして渡しておきました。
ちなみに、例のティッシュを入店前に使用してみました。
使用感は、結構強めのウェットティッシュといった感じで、
少しヒリヒリしてきます。
そのうち、先っぽの感覚が無くなってきて刺激に強くなる、といった感じです。
結果として、ジキジキのパフォーマンスは格段に上がりました。
いいものを手に入れた感じです(`・ω・´)シャキーン
今遠征では、フル活用させます。
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ロイヤルマスを退店した後は、昼食のためマンガブサールを彷徨います。
最初に気になったのは、「LUMINOR HOTEL KOTA」のビュッフェ。
だけど、これは平日限定でした。
【FOOD ADVENTURE】
月-金 12:00-14:00 営業
RP 65,000
次回、ジャカルタに来た時は試してみたいですね。
LUMINOR HOTEL KOTAは、スパークスライフホテルからマンガブサールを挟んで反対側。
ロカサリプラザからも近いです。
ビュッフェは諦めて、フラフラとロカサリに向かいます。
とりあえずロカサリプラザの中に入ってみようと思います。
入り口で係員に非接触型体温計をおでこに当てられて、熱を測られました。
直前にインドネシアでもコロナ感染者が出ましたので、
そういった影響が出ているわけです。
コタエリアではマスクしている人はほぼ居ないので、そこまで緊迫感はないのですが、
店舗ごとの対応は始まっている感じです。
ロカサリプラザは、内部絶賛改装中。
1Fは、ファストフードなどの店は営業していますが目ぼしいものは特になかったです。
ロカサリプラザから出て、ロカサリの敷地内にある屋台みたいな飲食店へ。
こんな感じのインドネシアっぽい食事。
普通のローカル飯。
。
。。
。。。
って感じだったのですが、16-18くらいの女の子がテーブルの向かいに座ってきました。
なんかよくわからないような飯食ってるで、
「なにそれ?」「美味いの?」とか聞いたり話をしてました。
そうしていると、お誘いが('A`)......
さすがにビックリしたので、お断りしたら「Why not?」と言われましたが、
あっさりとお誘いは止まりました。で、普通に飯の続き。
「こっちの娘はどう?」と同年代の少女を紹介されました。
ヒジャブを巻いた普通の女の子。
まあ、( ゚ω゚ ) お断りしました。
よくわからないですが、普段からロカサリに来る人を相手にしているのでしょうか。
なかなか昼から刺激的な食事になりました。