早くも帰国日となってしまいました。
今日の予定は、昼にホテルをチェックアウトして、
サヌールまで送迎。
そのあと、ビーチでビキニギャルをウォッチしてから、置屋探訪。
そして、夜に空港へ。という塩梅になっております。
朝、起きて朝食を摂ります。
メニューからパンケーキを選んだのですが、ちょっとイメージと違う。。
まあ、いいけど。
送迎は、12時に頼んであるのでそれまでプール周辺で日光浴します。
チェックアウトも12時なので、
12時以降は部屋は使えなくなるものの、ホテル内の敷地に滞在することは可能のようです。
まあ、サヌールまで2時間半もかかるので、
正午には出ないとビキニギャルがビーチから帰ってしまう危険があるので、
12時に送迎を頼みました。
2日、全裸で日焼けしたので大分黒くなってきました。
焼けやすいんですよね。自分。
全裸生活にも馴染んで着たので、服を着て外に出るのが変な感じがします。
ナチュラリストへの道を進んでますね。
12時近くまでプールでまったりした後、
荷造りをしてシャワーを浴びてチェックアウト準備万端。
フロントに向かって、支払いをします。
ここでの支払いは、ホテル内の飲食と送迎代になります。
「また、来ます」と伝えてホテルを去ります。
送迎のお兄ちゃんは、行きの人と同じ。
近くの駄菓子屋みたいなところでガソリンを入れて出発です。
デジャクラの駄菓子屋(よろず屋)には、ガソリンタンクがあって給油できるんですね。
バティール山あたりに通りかかったところで、
「ランチはどう?」と運転手のお兄ちゃん。
「ビュッフェ」があるよ、とのことなので「じゃあ行こうか」といことでレストランへ。
「sari restaurant」というお店。
http://sarirestaurant.webs.com
場所は、こんなところにあります。
駐車場には、車がいっぱいあるのでどうやら人気店のようです。
レストランは、こんな感じに崖に沿って作られています。
オープンビューの座席からは、キンタマーニやバティール山が見えます。
素晴らしい眺めですね。
で、ビュッフェはこんな感じ。
揚げ物と炭水化物ばっかですね。
帰国後に食べログを見ると、
https://tabelog.com/indonesia/A8002/A800202/80000042/
風景は極上、料理はイマイチ。と言った評価です。
まあ、納得です。でも、まあこんなもんだと思いますよ。
酷評されるほど、料理がダメってわけでもないかと。美味いって感じもしないですが。
1人あたりの料金が100,000インドネシアルピアってのが、
相場からすると高いのがマイナスなんでしょうけど。
ということで、お腹も膨れたところでサヌールに向けて出発。
運転手のお兄ちゃんが、駐車場の物売りから果物買ったようで、
それをくれました。
味は微妙(゚д゚)
世話話をしながら、サヌールへ到着。
お礼を言って別れます。
そして、ビーチへ。
ビキニギャルカモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!!と意気揚々としていたのですが…
なんか違う('A`)
ビーチってか潮干狩り会場みたいになってる。。。
なんだかなーと思いながらビーチ沿いを歩きます。
この時16時くらいになっていたので、潮が引いちゃったのかもしれません。
サヌールはビーチ際に遊歩道があるので歩きやすいです。
それに沿って、お店が並んでいます。
まあ、それでも流石にリゾートっぽい感じは醸し出していますね。
ビキニのお姉さんも、浅瀬で何か探しています。泳ぐって感じではないです。
巨乳のMILFも、ちらほら居たり。
カップルもいたり。
それなりにまだ人は、居るようです。
もう大体、ビーチでまったりする時間ではないようですね。遅かった。
でこんなよくわからない、場所もあったりして、
ギャルが写真撮ってました。
まあ、インスタ映えはしますかね。
そしてその横で釣りをする人。シュール。
何が釣れるんだろうか。それにしても重装備。
そんなに日に焼けるのだろうか。。。
遊歩道沿いには、ホテルがいくつもあって、
海に向いてプールが併設されてたりします。
こういうのはリゾートっぽいですね。
もちろん、宿泊者専用のプールなので、自分は中には入れません。
ビーチの入り口ではこんな集会が。
ヒンドゥー教のなんかなのでしょうが、全くわかりません。
というわけでサヌールのビーチ探索も終了。
正直、微妙な感じでした。
まあ、時間帯が遅かったのが原因かなと。
それと西側のリア充海岸である、クタビーチだともっと違う印象なのかもしれません。
モヤモヤした気持ちのまま、サヌールの置屋巡りに向かいます。